2014年 12/17(水)LIVE 臼井康浩(g) Olaf Hochherz (electronics) start 20:00 1,500円 + drink
start 20:00 1,500円 + drink
臼井康浩(g) Olaf Hochherz (electronics)
動画
Olaf Hochherz
https://www.youtube.com/watch?v=X7xaI9v-dL8
臼井康浩
http://youtu.be/XcvpEbLBxsM?list=PLmSGZABQpWFyScuYNQuQf8Hu5hmYNhK5K
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Olaf Hochherz
サウンドアーティスト&研究家
自作楽器の電子楽器とコンピュータープログラムを用いた演奏や
インスタレーションやパフォーマンスインスタレーション、マルチスピーカー
もおこなう。
彼の関心は不安定性、自己生成、および音の連想能力の組み合わせにある。
彼のインスタレーションはドイツ、台湾、中国でも開催。ライブパフォーマンスは
ヨーローッパ、東アジアで行われている。
古典的なアコースティック楽器と同様に制御可能である電子デバイスを作るのではなく
コントール可能は電子楽器をつくるのではなく
電子の抽象作用をいかそうとしている
音そのものは生命体であり、演奏する事は音をいかし続けさせようという試みとして
捉えている
彼は、Folkwang Hochschule Essenで電子作曲、ベルリンのHumbold
大学でワイマール哲学とコンピューター科学を学び。テクノロジーがいかに
音楽やサウンドサンウンドアートの意味を変えてきたかについてなどの研究論文を
発表している
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臼井康浩(guitar player,composer)
90年半ばに名古屋市内のKUKUというお店にて即興演奏に触れ衝撃を受ける。以後即興を中心とした活動を行う。
自己のユニット sedgeの他、藤井郷子オーケストラ名古屋、渋さ知らズオーケストラ、多田葉子asと関島岳郎tubaとのユニットOKIDOKI、原田依幸オーケストラ、ヒゴヒロシ、ラピスらとのロックバンドMAJIKA〜NAHARU、元花電車のKeiとのユニット Flyline、、Ryorchestra、東海道スモッグブラスに参加。年間100本前後のライブを行っている。これまでに国内外のトップミュージシャンとの共演多数。
年間ライブ数は100本前後行っている。プロデュースも務める藤井郷子オーケストラ名古屋の発売したCD 3作品、エリオットシャープとのDuo、OKIDOKIの作品は国内のみならず海外でも高い評価を受けている。 世界でもっとも影響力のあるジャズ専門誌 の一つ「All About Jazz」でも度々取り上げられ、海外からのオファーも多い。
2009年大友良英を中心にアジアの様々なアーティストを紹介したイベント「アジアン・ミーティング・フェスティバル」をプロデュース。 北京、ニューヨーク、ソウル、パリ、ドイツ他海外からのオファーも多く、身体表現や書家、映像とのコラボレーションなど、ジャンルの垣根を越えた意欲的な活動を行っている。近年は即興演奏する際の考え方であるインプロ思考法という独自のアプローチも発信している。
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SCIVIA
住所:名古屋市中区錦1−15−10 2F
電話:080-5129-2795
営業時間:20時〜翌4時ごろ(イベント開催時は営業時間が変更する場合がございます。)
定休日:月、火
SCIVIASへのアクセス
★名古屋駅から来られる方
JR名古屋駅の桜通口を出て右折し道なりに歩き、(途中、右手に名鉄、近鉄デパートがあります)モード学園の大きなビルがある笹島交差点を左折して広小路沿いを伏見・栄方面に10分ほど歩くと、頭上を都市高速が走る交差点が見えてきます。その交差点をこえ、さらに伏見・栄方面に直進して3分ほど歩くと納屋橋が見えてきます。(目印は右手に大きなクジラが書かれた看板があります)納屋橋をこえた、すぐの交差点を左折(交差点角の1Fがタイ料理レストラン サイアムガーデンのビルが目印です)して、少し歩くと左手にSCIVIASの看板が見えてきます。ミニトップが右手にある交差点まで行くと行き過ぎです。
★地下鉄 伏見駅から来られる方
地下鉄伏見駅8番出口から広小路沿いを名古屋駅方面に5分ほど歩きます。右手にYAMAHAが見える交差点の次の納屋橋交差点を橋を越えずに右折、少し歩くと左手にSCIVIASの看板が見えてきます。ミニストップが右手にある交差点まで行くと行き過ぎです。